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執筆者の写真チーコ

コロナ禍での人との関わり<雑談>

【withコロナ時代のリアル】人付き合い、どこまでならOK? 価値観の探り合いに疲弊感



(Yahooニュースより)


本当にコロナについての危機感や価値観は人それぞれのようで、

ときにヤキモキすることがありますね。




私自身でいえば、必ずマスクは着用していますし、家に宅急便が届いたときであってさえも、配達員の方とはマスク着用で対応しております。

職場でももちろん、一日中マスクを着用。必須!


そう、人前では必ずマスクを着用していますね。



マスクの効果云々ももちろんありますが、その方がお互いに安心するからです。


やはり、万が一のことを考えます。

もしも・・・のことを考えて・・・

「あのとき、ああしていれば・・・」

そんな後悔をしたくない。嘆きたくはない。

マスクひとつで防げる不幸があるならば、しっかりと着用していたいです。


とにかく、この動乱のコロナ禍のなかで生きていくには、

ひとつでも不安要素は取り除いた方がいいですからね。


皆、安心を求めていますし。




様々なタイミングや諸々から、疎遠になってしまう人間模様もあるようですね。

けれど、これ、コロナを機会に疎遠になるならばそれだけのご縁だったということですね。離れるべくして離れたということ。


またご縁があれば交流もあることでしょう。




しかし、世の中の風景がこの1年足らずでこんなに劇的に変化するとはね。

生きているといろいろあるものですね。


来年はどうなっているのかな。








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