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内側から身体を緩めるということ。

  • 執筆者の写真: チーコ
    チーコ
  • 2019年2月23日
  • 読了時間: 1分

身体って自分が思っているよりもムダに緊張が入っています。

しかし、多くの人は無意識な緊張や力みに気づいていません。


身体を柔軟にするためには、 まず自分の身体に目を向けて緊張に気づくことが大事なのです。


この弛むという感覚はマッサージや薬を飲むことではつかめません(これ大事)。 自分の内側に目を向け、自分でストレッチを行っていくことによって徐々につかめてくるのです。


気をつけたいのが、自分で弛む感覚をつかまないと、 またすぐに緊張や力みが出てきてしまうということです。

自分の内側から緩めていかないと気持ちよく緩みません。

外側から緩めようと試みてもなかなか緩んでくれないのが人間の身体なんです。


あまりにもからだの緊張が強く硬い人は

弛む感覚がわからないということもあります。

また、力みが常態化していると、

その身体の状態が通常の状態になっています。

そうすると、感覚がどんどん鈍くなってくるのですよね。



しかし、それでも継続してストレッチを続けていくことで次第に感覚がつかめてきます。





これも徐々になのです。急がないようにしましょう。


徐々につかめてくるので焦りは禁物です。



コツコツ&楽しく日常に緩める時間を取り入れてみてください。

私と一緒に愉快にいきましょー!

 
 
 

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