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執筆者の写真チーコ

羽生結弦がまさかのミス ファンからは悲鳴の嵐

羽生結弦がまさかのミス ファンからは悲鳴の嵐

8日に首都体育館で行われた北京五輪のフィギュアスケート男子シングルショートプログラムに出場した羽生結弦は、冒頭の4回転サルコーがまさかの1回転になる痛恨のミス。続く4回転―3回転の連続トーループとトリプルアクセルは何とか着氷させた。



それでも様々なプレッシャーを跳ねのけて挑み続けるのが羽生氏なのでしょうね。

あの強いメンタルは経験により積み上げてきたものなのでしょう。

いやーしかし羽生氏がリンクに立つと「絶対王者」としての貫禄が眩しく映えますね。

何をやっても絵になっている。






大事な大舞台でひとつ大きなミスをしたとき、その後、心を乱されることなく淡々とさらに大きな技をしかけていくという心意気!

ものすごく強い静止力なのねー。オリンピックの報道を観てはため息ものですわ。

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