餅田コシヒカリ ダイエット中止を宣言 リバウンドで体重100キロ超「今後は丸のままでいようと」
餅田は昨年、1年で30キロ増えて100キロに到達したため、長期ダイエットに励むことを報告。当初は1カ月で約10キロの減量に成功したことを明かしていた。だが、最近の動画では、再び100キロ超となった様子も見せており、「リバウンドしてしまいました」と告白。
餅田コシヒカリ ダイエット中止を宣言 リバウンドで体重100キロ超「今後は丸のままでいようと」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース お笑いコンビ「駆け抜けて軽トラ」の餅田コシヒカリ(28)が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、ダイエット中止を宣言した。news.yahoo.co.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/210d8eb5c60dc3bd1212faf52fcb5a4cfd289856 無茶なダイエット→急激な減量→リバウンド→無茶なダイエット→急激な減量→リバウンド・・・の繰り返しで身体の代謝が落ちてしまって、太りやすく痩せにくい体質になってしまっているのでしょうね。 「根気がない」「持続力がない」というのも確かに一因ではありますが、体重が100キロ超えの人はまず、ダイエット云々の前に、精神的なもの、心の闇を抱えていることが多いです。このメンタル的な治療から考えた方がいいかもしれません。 自分だけの調整では限界があるでしょうから、超肥満と思われるタイプの人は”肥満外来”などを利用するのも手ですね。 体重が3ケタの人は急に太ったという人は少なく、多分、長年の脂肪の蓄積と歴史があり、随分昔から肥満状態であったと考えられるので、体組織として太っていることがデフォルトになっているかと・・・そして、当の本人にとっては表面的には笑ってごまかしていたとしても、本当はとても辛い現実であると思うのです。それから逃れるために一時の快楽。。。食欲に走ってしまう・・・悪循環を繰り返す・・・
そう、本当は太っている現実から目を背けたいのだと思います。
けれど、芸人という職業柄、「それを生かしなさい」と周りから期待され・・・心のなかでは泣きながら、自分が太っている現実を笑いものにしてしまう・・・矛盾。
とても根深い問題です。
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