全国高校野球の夏の甲子園大会が「感染リスク」や「学業への支障」を配慮しての中止となったようですね。
あまり高校野球というのには思い入れがなかった私ですが、
それでもこのニュースにはやるせない思いでおります。
胸が痛いですね。
中止を判断する側もつらかったでしょうから責めることはできません。
大人たちもさぞや辛かったことでしょう。
当面、こういったものは中止にならざるを得ない状況にあると理屈ではわかっていても、
やはり心が納得できないというのはあるのは仕方がないですね。
社会の厳しさに対面した高校生たちに『負けないで』とエールを送りたい。
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