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無表情でいるとたるむのです。

執筆者の写真: チーコチーコ

二重あごやお顔のたるみの原因として挙げられるのが無表情でいること!


これはNGです。


無表情でいると顔の表情筋が衰え皮膚がたるむのですよ。

気持ちも上がりません。



身体というのは普段の姿勢や動作でつくられていくのです。

表情も身体と心の一部なのです。


整理すると、

①無表情でいると顔の表情をほとんど動かさないため、

表情筋が衰えやすく、肌もたるむ。


②姿勢が悪ければ,皮膚のたるみが生じ、二重あごまっしぐらに・・

猫背はとくに二重あごを呼んでしまう。


③柔らかいものばかり食べてしまう。

顔や口を動かしたり、咀嚼回数が少ないと顎の筋肉が衰えてしまう。



心がけひとつでいくらでも解決できます。


お肌を活性させるエクササイズとして、

顔まわり、すなわち表情筋をたくさん動かすことをお勧めします。



笑う機会を増やしてみたりするのもGood!です。







さぁ、みずみずしい表情でいきましょう!



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