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紫外線は(実は)健康に役立つこともある。

目に見えないけど、日々浴びている紫外線の話・・・です。

アメブロに記述した記事ですが、ここでも転載させていただきますね。




夏といえば太陽光と紫外線ですね。

この紫外線ですが、晴れの日はもちろん、曇りの日も要注意!

雲の状態によっては、晴れの日よりも紫外線量が増えることがあります。

※雨の日の紫外線は通常の30%ほどといわれています。

季節を問わず、一日の中で最も紫外線が多いのは、10:00~14:00の間。

特にこのお昼の時間帯の屋外の活動には注意が必要です。

◆紫外線は(実は)健康に役立つこともある。

紫外線は皮膚の下でビタミンDを生成する働きがあります。

このビタミンDは食事から摂取することが難しく、

現代人の身体は紫外線を浴びることにより、ビタミンDを補っているのです。

「手のひら」はとても効率よくビタミンDの生成ができる日光浴ポイントです。

手のひらには紫外線を遮るメラニン色素が少ないため、

短時間浴びるだけでもビタミンDを効率よく生成できるのです。





太陽の恵みをふんだんに受け入れよう!

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