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顔がむくんだ!ときの対処法
さて、困った!むくんでいるぞー! そんなときでも慌てずに! 【手早くむくみをとる方法】 方法その1 おしぼりでホットパック! 温かいおしぼりと冷たいおしぼりを用意し、 交互に20秒ずつ3~5回くらい顔に当てて温冷の刺激を与える方法。 むくみがより早く解消されます。...

チーコ
2019年7月13日読了時間: 1分


偏平足の対処方法
偏平足にさようなら。 足の裏のアーチが平らな状態が「偏平足」です。 これは生まれたてのときの赤ちゃんのときは、ほぼ全員、偏平足です。 しかし、 赤ん坊の頃は偏平足であっても、 成長するにつれて歩く機会が増え、徐々に土踏まずが形成されていきます。...

チーコ
2019年7月12日読了時間: 1分


足首美人度をチェック!
しゃがむ動作であなたの足首美人度がわかっちゃいます。 <しゃがんでチェックポイント!> 1.しゃがむ深さ かかとを付けたまま深くしゃがめないという人は、足首の柔軟性が低下しています。 足首が柔軟に動かないと、地面からの力がうまく足に伝わらず、...

チーコ
2019年7月11日読了時間: 2分


深呼吸で自律神経を調整しましょう。
自律神経は心臓の拍動、血圧、呼吸などをはじめ、 身体機能を健全に保つために24時間休みなく働いている重要な神経であります。 自律神経には、 身体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、 安静時や夜に活発になる副交感神経があります。...

チーコ
2019年7月10日読了時間: 1分


身体が柔らかいだけではイマイチです。
身体が柔らかいだけではイマイチです。 そう、柔らかいだけではどうにもならないのです。 自分がもつその柔軟性を自在に操れる筋力を持たないと、 その柔軟性も生かしきれないのです。 筋力不足だと、動きを大きくしても、 ただ手足をフラフラ動かしている感じになるだけで、...

チーコ
2019年7月9日読了時間: 1分


足裏の状態をチェックする。
足裏の状態はどうなっていますか? チェックしてみましょう! ①普段の立ち方をして目を閉じます。 ②足の裏のどこに体重がかかっていますか? ③かかととつま先ではどちらに多くかかっていますか? ④土踏まずと外側ではどちらに多くかかっていますか?...

チーコ
2019年7月8日読了時間: 1分


7/28(日)おさらい会を開催します♪
誰でも参加できる、アットホームすぎる&愉快すぎるパーティです。 あなたもぜひ、フラリと遊びに来てください。 待ってまーす☆

チーコ
2019年7月6日読了時間: 1分


姿勢を正すということ。
姿勢を正すということ。 姿勢を正すとき、多くの人は歪んだ部位だけを気にしがちです。 が、身体は1か所だけ歪んでいるのではなく、 その部位以外にも歪みが生じています。 つまり、歪みは1か所だけからの問題ではなく、 身体全体が影響しあって歪んでくると考えてください。...

チーコ
2019年7月5日読了時間: 1分


目元をこすっちゃダメ!
目元をこするクセは目が小っちゃくなってしまいます。 まぶたの中には、 まぶたを開閉するときに使う“ミュラー筋”という筋肉があります。 日常的に目元をこするクセがある方は、このミュラー筋がダメージを受やすく、 それにより、まぶたがたるみやすくなり、その結果、目が小さくなってし...

チーコ
2019年7月4日読了時間: 1分


身体が最高の状態なら、脳も効率的に働く。
物理学者のフェルデンクライスは、 身体を動かすことでセルフイメージ、精神状態、脳の機能が変化することを 発見しています。 そして、 『生活の質』は『動きの質』に左右されるとも主張しています。 すなわち、 『身体が最高の状態なら、脳も効率的に働く。』 ということなんです。...

チーコ
2019年7月3日読了時間: 1分


運動は脳にも最強なんです。
人はいつから記憶力が劣ってくると思いますか? 個人差が大分あり、年齢的な限定はできませんが、 統計的に、認知症を発症するタイミングは60歳位からというケースが多いようです(が、これは個人差があるので断定はできないということをふまえて・・・)。...

チーコ
2019年7月2日読了時間: 2分


「酒は百薬の長」なのか?
私は全くの下戸でありまして、残念ながらお酒には縁がないのですが、 お酒にまつわるお話を少し…。 「酒は百薬の長」といわれる理由 お酒はリラックス効果、ストレス解消、コミュニケーションを円滑に進める役目など、 様々な長所があり、「酒は百薬の長」という言葉もよく聞く文言です。...

チーコ
2019年7月1日読了時間: 2分


ダンスは度胸!です。
お稽古は技術の習得・修練だけではありません。 上手い下手で終了するのではなく、 レッスンという時間は [人前で表現する技術/自分を伝える能力の蓄積] [無のところから何かを描いて形にしていく創造力] を培っているのです。 『いかに度胸をつけるか!』...

チーコ
2019年6月30日読了時間: 1分


笑いと鎮静作用の関係
笑いと鎮静作用の関係 ~笑顔でいこう!シリーズ その7~ <笑いと鎮静作用効果> 笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されます。 このホルモンは幸福感をもたらすほか、 “ランナーズハイ”の要因ともいわれ、 モルヒネの数倍の鎮静作用で痛みを軽減します。...

チーコ
2019年6月29日読了時間: 1分


笑いと血流の関係
笑いと血流の関係 ~笑顔でいこう!シリーズ その6~ 血行促進の効果が絶大なのです! 思いきり笑ったときの呼吸は、 深呼吸や腹式呼吸と同じような状態になっています。 よって、同じような身体効果を得ることができます。 また、体内に酸素がたくさん取り込まれるため、...

チーコ
2019年6月28日読了時間: 1分


笑いとα波の関係
笑いとα波の関係 ~笑顔でいこう!シリーズ その5 ~ 笑うことでα波を、意識的に作り出すことができます。 ※α波とは=脳波の種類のひとつ。 <α波の役割> ・体と脳を休め、リラックスし、ストレスを沈静化させる。 ・脳を活性化させる。 ・体の免疫力を高め、防衛体力が高まる。...

チーコ
2019年6月27日読了時間: 1分


笑いと自律神経の関係
笑いと自律神経の関係 ~笑顔でいこう!シリーズ その4~ 自律神経は交感神経と副交感神経の二つの作業にて成立しております。 ★交感神経はエネルギーを発散させる作業。 交感神経は「昼の神経」 目覚めているとき、興奮しているときに優位になる神経。...

チーコ
2019年6月26日読了時間: 1分


笑いと腹式呼吸の関係
笑いと腹式呼吸の関係 ~笑顔でいこう!シリーズ その3~ 笑う時は腹式呼吸になっています。 よく「お腹を抱えて笑う」といいますが、 このとき、酸素がたくさん取り入れられ、 血液の流れがとても良好になっています。 そして、身体が活性化してきます。...

チーコ
2019年6月25日読了時間: 1分


笑いと脳の関係
笑いと脳の関係 ~笑顔でいこう!シリーズその2~ やはり生きていくうえで大事なのが笑うことです。 笑うと脳の血流が増加し、 血管が詰まって起こる脳梗塞や痴呆の予防、回復に役立ちます。 脳の血流量が増加すると、脳の働きが活発になり、集中力が高まります。...

チーコ
2019年6月24日読了時間: 1分


笑いと免疫力
笑いと免疫力 笑いにはNK細胞(免疫力をつかさどる細胞)を活性化させる効果 があります。 元気がないときや、体調を崩してしまったときには、 楽しい事を考えたり、お笑い番組やコメディショーなどを観て笑うことで、 病気に打ち克つパワーが自分の身体から出てくるといいます。...

チーコ
2019年6月23日読了時間: 1分
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